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東証グロース市場250指数先物概況:反落も下値は限定的

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10月19日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の760pt。なお、高値は763pt、安値は754pt、日中取引高は1574枚。先週末16日の米国市場のダウ平均は反落。連邦準備制度理事会(FRB)のウォーシュ議長が利上げの可能性を示唆せず、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測後退で、寄り付き後、まちまち。ダウは続伸したが、AIクラウドサービス会社のコアウィーブ(CRWV)が再び売られ人工知能(AI)債務への不安再燃で、ナスダックは大きく売られた。終盤にかけ原油高も嫌気され、ダウも下落に転じ、相場は下げ幅を拡大し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比13pt安の755ptからスタートした。米株安の流れを受け、売り先行の展開。AIバブル崩壊懸念で日本市場全般に売りが波及したものの、内需中心となる新興市場の特性が相対的に評価され、下げ幅は限定的なものにとどまった。日足一目均衡表の先行スパン(雲)上限が下値支持線として機能した一方で、5日移動平均線が上値抵抗として意識され、方向感の乏しい展開。午後は大きく動かず、反落となる760ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、GO<581A>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。

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