スタートライン<477A>は、2027年4月1日に埼玉県熊谷市にロースタリー型障害者雇用支援サービスの新拠点「BYSN KUMAGAYA ROASTERY」を開設する予定だと発表した。所在地は熊谷市石原で、JR熊谷駅からバスで約8分の立地となる。同拠点の開設により、障害者及び管理者を合わせて約68名の新たな雇用創出を見込む。
「BYSN」は、コーヒーの焙煎業務を通じて企業の障害者雇用を支援するサービスである。利用企業に雇用された障害者が、専用のプロ仕様焙煎機を用いてコーヒー豆の焙煎や品質管理などの業務を担う。焙煎したコーヒーは企業オリジナルのドリップパックなどの商品となり、利用企業において採用活動や営業活動、社内コミュニケーションの活性化などに活用されている。また、コーヒーに関する専門知識の習得や資格取得の支援も行い、働く障害者の成長やキャリア形成を後押ししている。
同社は障害者就業支援を手掛け、「誰もが自分らしく生きる社会」の実現を目指している。今回の新拠点開設は障害者の雇用機会の拡大につながる取り組みであり、BYSNの提供体制拡充の観点からも、今後の利用企業の獲得状況が注目される。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む