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リソルホールディングス—中間期は増収減益、期初予想は据え置き増配予想

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リソルホールディングス<5261>は11月5日、2027年3月期第2四半期(中間期)(2026年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.3%増の154.59億円、営業利益が同23.5%減の11.40億円、経常利益が同27.0%減の10.22億円、親会社株主に帰属する中間純利益が同30.4%減の9.35億円となった。ホテル部門における新規ホテル開業などにより増収となった一方、8月および9月の記録的な豪雨や台風により「リソルの森」で施設被害や休業が生じ、利益面に影響した。

ホテル運営事業では、国・地域別の特性に応じたプロモーションや日本文化体験イベントなど付加価値の高いサービスの提供に努め、延べ宿泊者数は堅調に推移し、4月に開業した「後楽ガーデンホテル」も増収に寄与した。ゴルフ運営事業では、酷暑対策としてクーラーカートの導入を進め、来場者・客単価とも前年を上回り増益となった。ウェルビーイング事業は既存会員の利用促進により送客手数料が増加し、業績は好調に推移した。

2027年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比2.0%増の310.00億円、営業利益が同2.9%増の34.00億円、経常利益が同2.5%増の32.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同28.0%減の19.50億円とする期初予想を据え置いた。年間配当は前期の110円から120円に増配する予想としている。

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