蟻の穴から堤も崩れる。「まっ、いっか」が招く企業の悲惨な未来

 

この会社のように

ちょっとくらい、まっいっか
これくらいのことなら…

というようなこと、日々の中でいくつもあるかもしれません。ですが、そうした瞬間にどう向き合い取り組むかで、手抜きを覚え成長を阻んだり、サービスの質や商品の質をどんどんと悪化させていくか否かが、決まります。

手抜きを覚えたり、都合の悪いことを隠したりする社員が1人2人と増え、社内に蔓延すると、1人の「ちょっとのこと」がたくさん積もりに積もってそのうち、「ちょっとのこと」では済まされない事態になったり、取り返しのつかないことになるのです。1人の「ちょっとくらいなら」という意識がやがては大きな失敗や事故につながることだってあるのです。かつての雪印乳業やミートホープ吉兆などの事件がいい例です。

御社では「ちょっとくらいなら、まっ、いっか」というような意識をなくすためにどんな工夫ができますか? またどんな取り組みを徹底すればよいと思いますか?

■今日のまとめ

『ちょっとのことくらいならいいか。を根絶させる。』

  • 目の前のことに妥協することなく常に取り組めているか?「ちょっとのことくらいなら」という意識を排除するために出来ることや工夫をみんなで話し合ってみる。
  • 話し合ったことをまとめ、実践する。
 
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【著者】 中久保 浩平 【発行周期】 ほぼ週刊

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