楽天モバイル、自社回線への切り替え拡大は時期尚早か。「繋がらない」悲鳴続々、“過去最大の赤字”圧縮を狙うもユーザー大流出を招く懸念

2022年4月5日ニュース

ツイッターの反応

パートナー回線エリアから楽天回線エリアへの切り替えについて

4月より楽天モバイルのパートナー回線終了地域がさらに増えていきます。
今まで繋がっていたエリアでも圏外になる場合がありますので注意してください。#楽天モバイル https://t.co/ZJaIYMM6W1

— てるてる (@teruterubose_tw) April 4, 2022

通院の時に西武新宿線使ってるんだけど、楽天モバイル、西武線乗車中ちょくちょく電波無くなってイライラする。
やっぱり郊外、地下、建物の中は弱い。
#楽天モバイル

— 🍓Mねき🍇 (@traumsucht77) April 4, 2022

今までずっと楽天エリア内なのに楽天回線に繋がらずパートナー回線になっててイライラしてたんだけどネットワーク選択を自動から手動に切り替えたら一瞬で楽天回線になって爆速になったので楽天恨んでる

— ツワブキ (@tuwabukimed) April 5, 2022

楽天またサービス改悪するらしい
auPAYチャージ
Kyashチャージ
について、今年の7/1からポイント対象外との事。
楽天どうしようもないな。

楽天モバイルなんかの電波もまだまだ圏外多発だし。
スーパーの中とか地下とか平気で入らない所あるのでキャッシュレス決済もできない時あり怖い。#楽天改悪

— 日本写真家 YAG🐈@コロナ警戒モード (@YAGphoto) April 5, 2022

楽天モバイルが今月末で1年間無料期間が終わるので、今後は電話専用0円運用に。地味に前より室内でも繋がる場所増えてる気がする👍
デュアルで楽天弱い時用にpovo2.0契約してたけど今後はnuroモバイルに。
2万円キャッシュバックキャンペーンしてるから、9ヶ月間は20GBで月700〜800円くらい。

— ヒサガノ　ヒサガエル (@hsg0012) April 3, 2022