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ATMにされる信者たち。銭ゲバ宗教やカルトに騙されないたった1つの方法とは?=鈴木傾城

銭ゲバ宗教やカルトに金を毟り取られたくなければ関わらなければいい。しかし、銭ゲバ宗教やカルトは向こうから勝手にやって来るので、気がついたら巻き込まれていたということもあるかもしれない。カルトに関わっていた人間に聞いた話なのだが、カルトに騙されない人は――(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』)

【関連】日本国民はまるで政府のATM。給料の半分近くを税金と社会保険料で毟り取り、30年の失政のツケを私たちに払わせている=鈴木傾城

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プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している。

現代社会では宗教をむやみに信じない方が合理的

安倍晋三元首相を撃ち殺した山上徹也は、母親が統一教会にすべての金を毟り取られたことに悲憤を感じ、統一教会に近いと思った安倍晋三を暗殺のターゲットにした。

この統一教会は韓国発のキリスト教カルトなのだが、信者から金を毟れるだけ毟り取ることで有名な銭ゲバ宗教でもある。しかし、統一教会だけでなく、多くの宗教はカルトかどうかは別にして、もはや「銭ゲバ集金装置」と化している。

宗教というのは人の心に深い癒やしを与え、精神の安定をもたらしてくれるはずのものだった。しかし最近はそうではなくなっている。宗教組織の少なからずは、もうとっくの前に資本主義に毒された。

いまや宗教は危険なビジネスと変質した。信者に安らぎを与えるよりも、信者から金を根こそぎ奪い取るのが活動の中心となっている。

言うまでもないが、もちろんまともな宗教団体もある。すべての宗教が銭ゲバ集金装置だとは言わない。しかし新興宗教などは、ことさら怪しいものが多い。信仰心を利用して巧みに資産を巻き上げる。

宗教に頼らなくても他で安らぎを得られる人は、そんな極悪な集金システムに金を落とさなくても困らない。だから、無駄金を使いたくないのであれば、集金システムと化した胡散臭い宗教を積極的に遠ざけておくのが正しいスタンスとなる。

宗教から離れることで、妙な教義を垂れ流しているクズに騙されて金を強奪される機会がかなり減る。それは、素晴らしいことなのである。

心の安らぎは「うさん臭い人間を遠ざける」ことで生まれる。

現代の弱肉強食の資本主義社会では、他人を容易に信じると馬鹿を見る。今の時代では、宗教を信じない方向を選ぶ方が騙される確率が減るという悲しい時代になっている。

信じさせられると金を取られるのだから、現代社会では宗教をむやみに信じない方が合理的なのだ。

もし、宗教を信じないということに罪悪感を感じるのであれば、不可知論者の立場だと言い張ればいい。不可知論者とは「神がいるのかいないのか分からないので自分は何とも言えない」とする立場である。

そうやって一線を引いておくのは、騙されないためには非常に大切なことだ。

Next: 信じた人間の財産を根こそぎ奪っていくのがカルト

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