エアウォーター<4088>は大幅反発。前日に公表された中期計画を受けて、野村證券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を3230円から3620円に引き上げている。見直しの動きへとつながっているようだ。野村證券では、経営の重点が量から質に変化し、収益性向上に徹底的に取り組む方針が示されたことは望ましい変化と評価のもよう。中長期では、インドや北米の産業ガス、半導体関連などで成長が期待できると指摘している。
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