煮詰まり感が台頭。5月12日につけた3378円を戻り高値に、その後は3250円~3350円辺りでの保ち合いを継続している。下値は72日、200日線が支持線として意識されている。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線との交錯を続けており、上方シグナル発生へのハードルは低い。雲下限は緩やかに上昇しており、下値を切り上げる形で煮詰まり感が意識されてきそうだ。
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