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日経平均は563円高、寄り後は堅調

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日経平均は563円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=155円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ80銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場の輸出株などの株価下支え要因となった。さらに、引き続き高市政権の政策や日米関税合意に基づく日本の対米投融資への期待感が株価支援要因となった。一方、人工知能(AI)が企業の業務を代替するとの見方や、巨額のAI投資に対する警戒感が根強いことに加え、イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感など警戒材料が多く、投資家心理を慎重にさせた。また、日本時間明朝に米エヌビディアや米セールスフォースが25年11月-26年1月期決算を発表することから、これを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は堅調に推移している。
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