2月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比24pt高の767pt。なお、高値は767pt、安値は743pt、日中取引高は4284枚。前日26日の米国市場のダウ平均は続伸。半導体エヌビディア(NVDA)の下落が重しとなり、寄り付き後、まちまち。対イラン核協議への警戒感にダウは一時下落したもののセクター入れ替えも見られ底堅く推移し、終盤にかけて、両国協議の仲介をしたオマーンやトランプ政権の高官が協議の進展に言及したためプラス圏を維持し終了した。ナスダックはハイテクが引き続き冴えず終日軟調に推移し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt高の745ptからスタートした。小高く寄り付いた後、9時ごろから買いが加速し、上げ幅を拡大。半導体エヌビディア(NVDA)の下落により、プライム市場の半導体関連が売られた一方、これらと逆相関に近く、出遅れている新興市場には見直し買い機運が高まり、循環物色が加速した。日足パラボリックが陽転したことで、売り手の買い戻しも観測され、引けにかけて上げ幅を拡大。20日高値を大きく上回る767pt取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアルHD<141A>やMTG<7806>などが上昇した。
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