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三陽商会—2026年2月月次概況

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三陽商会<8011>は5日、2026年2月の月次概況を発表した。
2月のアパレル市況は寒暖差の激しい気象条件の影響を受け、春物商品の動きが伸び悩んだことに加え、中国客による訪日自粛の影響でインバウンド売上の不振が続き、全体として低調な推移となった。
同社では百貨店・直営店などのプロパー販路において、ニットやカットソーを中心とした春物商品の販売が好調に推移し、前年を上回った。一方で、秋冬物セール販売はシーズン終盤に入りコートやアウターなど主力商品の在庫不足が生じたこともあり伸び悩んだ。特にECやアウトレットなどセール販路の販売が前年を大きく下回ったことが影響し、全体売上は前年を下回る結果となった。
販売チャネル別では、百貨店・直営店・アウトレットなどリアル店舗が前年同月比95%、EC・通販が同91%となった。これにより全社売上高は同94%となった。
ブランド別前年比では、「MACKINTOSH LONDON」が99%、「MACKINTOSH PHILOSOPHY」が101%、「Paul Stuart」が96%、「EPOCA」が100%、婦人服が98%、「LOVELLESS」が102%となった。「コーポレート」は117%の成長を記録し、好調を維持した。
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