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日経平均VIは大幅に低下、原油価格上昇一服で警戒感緩和

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比-4.51(低下率10.61%)の37.99と大幅に低下している。なお、今日ここまでの高値は28.97、安値は36.38。

昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。海外市場で原油価格が上昇一服となったことが安心感となった。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が伸び悩んだものの下値の堅い展開となっていることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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