クリーク・アンド・リバー社<4763>のAI/DX分野の子会社リヴァイは10日、企業向け生成AI人材育成パッケージ「アイトレ」の正式提供を2026年4月より開始したことを発表した。
「アイトレ」は、社員一人ひとりがAIを実務で使いこなすまでの定着にこだわった、企業向け生成AI人材育成プログラムである。各企業の課題・規模・AI活用レベルに応じてカスタマイズし、アカデミー(セミナー・もくもく会)・ガバナンス設計・分析の3領域を一気通貫で提供する。
生成AI(ChatGPT、Geminiなど)の急速な普及により、多くの企業がAIツールを導入するようになった。しかし、「導入したものの現場で使われていない」「一部の社員だけが使っていて組織全体に広がらない」「品質管理やリスク対応のルールが整っていない」など、AIツールの定着に課題を抱える企業が多いのも現状である。AIツール定着に課題を抱える理由として、汎用的なAI研修では、業界ごとに異なるリスク管理基準(著作権・情報セキュリティ・品質管理など)をカバーできないことや、AIを実際の業務で使用する方法まで落とし込めないことなどが挙げられる。多くの企業で抱えるこの課題に、リヴァイでは「ツールを入れて終わり」ではなく、「現場に根付くまで伴走する」ことを強みとした生成AI人材育成パッケージ「アイトレ」の開発に至った。
同社グループはこれからも、AIやDXなど、最先端の技術を活用したさまざまな取り組みを通じて、ミッションである「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」の実現を目指す。
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