fbpx

BeeX—ミツバの基幹システムAWS移行事例を公表

マネーボイス 必読の記事



BeeX<4270>は14日、ミツバ<7280>の基幹システムSAP ERP(ECC 6.0)および周辺システムのクラウド移行事例を公表した。

ミツバは、将来的なSAP S/4HANA移行を見据え、まずECC 6.0のクラウドリフトに着手し、AWSを採用。BeeXの支援のもと、国内本社とグループ会社の6システムを2段階で移行し、周辺システムを含め全体で30台以上のサーバーのAWS移行を完了した。

移行にあたっては、先ず2024年8月から11月にかけて、BeeXの「AWS利用促進ガイドライン策定サービス」を活用してガイドライン策定やアセスメントを実施し、2024年12月から2025年4月までを構築フェーズとして、インフラとBASISそれぞれの環境の初期構築、運用設計、移行手順の作成、動作確認を行った。その後、2025年5月から9月までを移行フェーズとし、インフラとBASISそれぞれの運用テスト、移行リハーサル、本番移行を実施した。特に本社と海外5システムの移行は、それぞれ約3日間の停止期間で実施され、2回のリハーサルを経て短時間停止での移行を実現した。

本取り組みにより、AWS利用に関するガイドライン整備による運用の標準化、セキュリティグループによる通信制御などのセキュリティ強化、ならびに利用コストの可視化と最適化を実現した。さらに、BeeXによるインフラおよびBASIS領域の運用支援により、移行後も安定稼働を維持している。これにより、次期システム移行に向けた基盤整備が進み、クラウド活用の高度化と運用効率の向上につながっている。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー