4月17日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt安の769pt。なお、高値は774pt、安値は763pt、日中取引高は2164枚。前日16日の米国市場のダウ平均は反発。予想を上回った経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。その後、イラン和平合意が容易ではなく時間がかかるとの懸念やホルムズ海峡の封鎖状況が続き、原油価格や金利が上昇するに連れ相場は一時下落に転じた。中盤にかけ、イスラエルとレバノンが10日間の停戦で合意したことをトランプ大統領が明らかにしイラン再協議に楽観的な見通しを示し、再び上昇。終盤にかけ上げ幅を拡大し、ナスダックは連日で過去最高値を更新し、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比2pt安の771ptからスタートした。昨日までの上昇で、中東情勢の進展がある程度織り込まれたとの見方が強まり、朝方から上値の重い展開。高値更新の反動で利益確定売りが加速したほか、週末のポジション調整も重なり、終日売り優勢で推移した。一方、グロース市場固有の悪材料がないことから、下値も堅く、小幅反落となる769ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やBUYSELL<7685>などが下落した。
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