京葉瓦斯<9539>は28日、2026年12月期第1四半期(26年1月-3月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.1%増の377.42億円、営業利益が同46.1%増の36.79億円、経常利益が同44.1%増の37.70億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同50.5%増の27.50億円となった。
当第1四半期のガス販売量について、家庭用では、顧客件数が増加した影響などにより前年同期に比べ0.1%増加した。業務用では、商業用、工業用の顧客設備の稼働が減少したことなどにより1.7%減少した。この結果、ガス販売量合計では、前年同期比0.7%減の220百万立方メートルとなった。売上高については、ガス機器販売の増加などにより、増収となった。売上原価については、原料価格下落の影響でガス原材料費が減少したことなどから、前年同期比3.9%減の247.57億円となった。この結果、各段階利益は増益となった。同社グループの業績は、ガス事業のウェイトが高く、売上高が冬季(1~3月)に多く計上されるため、業績に季節的変動がある。
2026年12月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比2.0%増(前回予想比2.7%増)の1,200.00億円、営業利益が同24.5%減(同17.1%減)の29.00億円、経常利益が同22.3%減(同14.3%減)の36.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.7%減(同12.1%減)の29.00億円としている。
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