14日の東京市場でドル・円は底堅い。原油高のほか米インフレ圧力を意識したドル買いが先行し、一時157円99銭まで上値を伸ばした。日本の為替介入への警戒感から短期的に円買い優勢となり157円56銭まで失速したが、夕方にかけて再び158円を目指す展開。
・ユ-ロ・円は185円04銭から184円57銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1721ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値63,263.46円、高値63,799.32円、安値62,654.05円、終値62,654.05円(前日比618.06円安)
・17時時点:ドル・円157円90-00銭、ユ-ロ・円184円80-90銭
【要人発言】
・習中国国家主席
「台湾問題は米中関係でもっとも重要」
「主要課題についての意見交換、楽しみにしている」
「米中の共通の利益は相違点より大きい」
「我々はパートナーであるべき」
「2026年を米中関係の象徴的な年に」
・増日銀審議委員
「実質金利がマイナスという状況、早く解消すべき」
「円安背景の物価高、基調的な物価上昇率に影響する可能性がないか十分に留意」
「景気下振れの兆しが数字に表れないなら、できる限り早い段階での利上げが望ましい」
・トランプ米大統領
「米中関係はかつてなく良好になる」
・カナダ銀行(議事要旨)
「金融政策、ショック発生時点の経済状況、そのショックの持続性に左右される」
「引き締め幅はエネルギー部門への投資や為替レートの反応などの動向次第」
【経済指標】
・日・4月マネーストックM2:前年比+2.3%(3月:+2.0%)
・英・1-3月期国内総生産速報値:前年比+1.1%(予想:+0.8%)
・英・3月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:-0.3%)
・英・3月商品貿易収支:-272.18億ポンド(2月:-187.91億ポンド→-227.99憶ポンド)
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