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東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は売りが優勢か

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本日の東証グロース市場250指数先物は買い一巡後、売り優勢の展開を想定する。前日20日のダウ平均は645.47ドル高の50009.35ドル、ナスダックは399.65ポイント高の26270.36で取引を終了した。原油高やインフレ懸念が重しとなったが、半導体エヌビディア(NVDA)決算を期待した買いがハイテクを支え、寄り付き後、まちまち。その後、「対イラン協議が最終段階」とのトランプ大統領の発言を受け、戦争終結期待が広がり、原油価格が下落、長期金利も大幅低下したためダウも買いに転じた。相場は終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、売り優勢の展開を想定する。米国の長期金利低下、株高、原油安を追い風に、朝方の巻き戻し機運は強そうだ。一方、昨日の日本市場全体での年初来安値更新銘柄数は642に拡大しており、投資家心理好転には時間を要しそうな情勢だ。指数は高くても、相場そのものは下落商状が鮮明のため、戻り売り圧力は高いと思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比21pt高の791ptで終えている。上値のメドは800t、下値のメドは770ptとする。

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