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株式会社Rebase:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(2)

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Rebase<5138>

■決算説明

■Rebase 佐藤様
株式会社Rebase代表の佐藤と申します。当社の2026年3月期通期決算説明をご視聴いただき、誠にありがとうございます。この時間を通じまして、当社へのご認識とご理解を深めていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

本編に先立ちまして、まずは2026年3月期通期の決算ハイライトをご説明します。当期の通期売上高は前年同期比13%増の21億8,100万円、営業利益は前年同期比80%減の9,700万円での着地となりました。2025年11月に公表いたしました業績予想の修正時にお伝えしました通り、当社は将来の飛躍的な成長を実現するため、積極的に先行投資を実行してきました。しかしながら、上半期においてはインスタベースの短期的な成長に寄与する施策が成果に結びつかず、11月に業績予想の修正を行いました。下半期においては、中長期の成長につながる成果は積み上がってきているものの、インスタベースの短期的な売上成長への寄与という観点では、2026年3月期における成果は限定的となっています。
一方で、インスタベースにおける各種施策の実行や検証、および新規事業へのリソースを適切に調整したことによって、ソフトウェア開発をはじめとした費用面での効率化が進みました。その結果、修正後の業績予想に対しては各段階利益が上回る着地となっています。この結果を受け、5月8日に上方修正の開示を行いました。

続きまして、2026年4月8日に移転しました私たちの新オフィスについてご説明します。当社は設立から12年、そして上場から約3年半を迎えました。これまで多くの方々の支援とご縁に支えられて成長してきましたが、ここから目指していくのは、これまでの延長線上ではない飛躍的な成長です。その第1歩として、多くの時間を過ごすことになる働く場所をアップデートしました。新オフィスのコンセプトは「縁 (en) を紡ぐ」です。ビジョンである「ことのはじまり」、つまり新しい出会いや挑戦のきっかけが日常に自然と満ち溢れるオフィスを目指しました。

新たなオフィスには、コンセプトに基づいた「engage」「enquire」「encounter」という3つの「en(縁)」を促進するため、様々な機能や設計をオフィスの隅々に施しました。当社は、このオフィス移転を組織および事業の成長を支えるための戦略的投資と位置づけています。新たなオフィスで発生する様々なコミュニケーションを起点として、飛躍的な成長を実現していきます。以上を踏まえた上で、本編へと移ります。

本日の流れとしては、2026年3月期通期業績、2027年3月期業績予想、そして当社の成長戦略の順でご説明します。なお、会社概要などについてはAppendixにスライドを追加していますので、そちらをご参照いただけますと幸いです。

株式会社Rebase:2026年3月期通期決算説明会文字起こし(3)に続く

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