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NY株式:NYダウは406.55ドル安、原油高やハイテクの低迷が響く

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米国株式市場は続落。ダウ平均は406.55ドル安の52146.42ドル、ナスダックは361.70ポイント安の25520.25で取引を終了した。

対イラン衝突深刻化を受けた原油高を警戒し寄り付き後、下落。動画配信ネットフリックス(NFLX)の決算を嫌気した売りや半導体関連株の売りにおされ、相場は終日軟調に推移し、終了した。セクター別では不動産管理開発が上昇した一方、半導体・同製造装置が下落。

保険会社のトラベラーズ(TRV)は第2四半期の損失が警戒された程拡大しなかつたほか、純保険料引き受けが予想を上回り、上昇。エネルギー会社のシェブロン(CVX)はイラクの油田に投資、石油パイプラインの再稼働を検討する企業連合に参画する計画が報じられ、上昇。手術設備メーカーのインテュイティブサージカル(ISRG)は需要の伸びが弱く、売られた。中国のAI(人工知能)スタートアップが新AIモデルを発表し、半導体のエヌビディア(NVDA)などは競争激化を警戒し、軒並み下落。

NY原油先物は83ドル手前まで上昇した。

(Horiko Capital Management LLC)

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