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1日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸、米ハイテク株高や中国の政策支援期待で

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1日の香港市場は続伸。主要90銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比215.79ポイント(0.86%)高の25398.18ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が82.05ポイント(0.97%)高の8507.87ポイントと続伸した。

ハンセン指数は続伸し、中国の政策支援への思惑や米ハイテク株高を背景に買いが優勢となった。中東情勢の不透明感から軟調に始まったものの、ナスダック指数の最高値更新を受けて人工知能(AI)関連を中心に投資資金が流入し、相場は上げに転じた。このところ調整していたネット関連株への値ごろ感の買いや、好業績銘柄への物色も指数を支えた。外部環境への警戒は残るものの、成長分野への選別的な買いが続き、投資家心理は総じて堅調だった。

セクター別では、AIやソフト関連が高い。金蝶国際軟件集団(268/HK)が19.4%高、微盟集団(2013/HK)と金山雲HD(3896/HK)がそろって7.9%高、商湯集団(センスタイム・グループ:20/HK)が6.0%高で引けた。

中国系の不動産株も高い。中国奥園集団(3883/HK)が7.5%高、合景泰富地産HD(1813/HK)と旭輝(884/HK)がそろって6.6%高、越秀地産(123/HK)が5.0%高で取引を終えた。

半面、半導体の一角は安い。蘇州納芯微電子(2676/HK)が8.1%安、瀾起科技(6809/HK)が6.9%安、華虹半導体(1347/HK)が5.6%安で引けた。最近の急上昇で過熱感が強まり、利食い売りが優勢となった。

中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数は、前営業日比0.27%安の4057.74ポイントで取引を終了した。

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