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日経平均は763円高でスタート、キオクシアHDや三菱UFJなどが上昇

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;66783.22;+763.18
TOPIX;3928.06;+46.10

[寄り付き概況]
 6月15日の日経平均は前営業日比763.18円高の66783.22円と続伸でスタート。12日の米国市場でダウ平均は353.51ドル高の51202.26ドル、ナスダックは79.18ポイント高の25888.84で取引を終了。イラン和平交渉を睨み、寄り付き後、まちまち。覚書を巡る報道を受け、トランプ大統領が投稿でイランを非難すると一時期待感が後退し相場が失速する局面もあったが、スペースXの上場で投資家心理が改善し下値を支えた。さらに、中盤にかけ、仲介役のパキスタン首相がイラン和平合意の文書がまとまったことを明らかにすると、合意期待が高まったほか原油安を好感し、相場は続伸して終了。シカゴ日経225先物(9月限)は大阪比1150円高の67270円。本日の日経平均は買いが先行。パキスタン首相は日本時間15日早朝、米国とイランとの間で和平合意が成立したとSNSへの投稿で明らかにした。19日にスイスで署名が行われる見通しのようだ。中東リスクの後退を受けて、指数インパクトの大きい半導体やAI関連株中心に買われ、相場をけん引している。

 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、ディスコ<6146>、三菱UFJ<8306>、アドバンテ<6857>、太陽誘電<6976>、レーザーテック<6920>などが上昇。業種別では、建設、非鉄金属、空運などが上昇率上位で推移。

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