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新興市場銘柄ダイジェスト:TalentXが急騰、HPCシステムズが反落

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<330A> TalentX 417 +21
急騰。17日の取引終了後に、取得し得る株式の総数300,000株(自己株式を除く発行済株式総数の5.2%)、取得価額の総額1億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は26年6月18日~26年7月31日。自社株買いを実施する理由は、株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、機動的な資本政策の遂行を可能とするためとしている。

<5537> AlbaLink 2442 +182
急騰。17日の取引終了後に、取得し得る株式の総数150,000株(自己株式を除く発行済株式総数の1.8%)、取得価額の総額5億円を上限とする自社株買いの取得枠設定を発表し、好材料視されている。取得期間は26年6月18日~26年8月12日。自己株式の取得を行う理由は、同社の将来の収益性が現在の株価水準に十分に反映されていないとの認識のもと、株式市場の動向等を総合的に勘案し機動的な対応を図るとともに、将来の資本政策の実質的なコストを抑制することとしている。

<446A> ノースサンド 1326 +97
大幅続伸。17日の取引終了後に、東京証券取引所から新たに貸借銘柄に選定されたことを発表し、売買の活発化を期待して買いが優勢となっている。選定日は26年6月18日で、同日の売買分から実施される。日本証券金融も18日付で貸借銘柄に追加した。同社株式は、東京証券取引所グロース市場の制度信用銘柄に選定されているが、今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性および需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものと考えているとしている。

<402A> アクセルスペース 601 +20
大幅続伸。17日の取引終了後に、アメリカ航空宇宙局(NASA)が発行した「State-of-the-Art of Small Spacecraft Technology」において同社の衛星バスシステムに関する情報が掲載されたことを発表し、好材料視されている。ESPAリングまたは類似の構造物を利用して、ロケットの副衛星(セカンダリペイロード)として打ち上げられることを前提に設計された衛星バスシステムの提供事業者として、日本企業として唯一掲載されている。

<6597> HPCシステムズ 4575 -265
反落。17日の取引終了後に、研究開発領域に特化した人材支援を行うRDサポートと業務提携し、研究開発DXを推進する組織向けに『HPC活用支援人材紹介サービス』の提供を開始することを発表した。両社は「計算環境の整備」と「人材・体制づくり」を一体化させた支援体制を構築する。同社のシステム構築知見と、RDサポートの専門人材支援ノウハウを掛け合わせることで、 顧客の研究開発DXを「現場で実装可能な取り組み」として強力に推進するとしている。

<4599> ステムリム 321 +21
続伸。17日の取引終了後に、再生誘導医薬開発候補品レダセムチド(HMGB1断片ペプチド)の軟骨疾患を適応症とした特許登録(オーストラリア)したことを発表し、好材料視されている。今回の特許は、現在開発が進んでいるレダセムチドの適応症の拡大を目的とするものであり、同特許の成立により、オーストラリアにおけるレダセムチドに基づく軟骨疾患(関節の外傷性軟骨欠損症、変形性関節症、離断性骨軟骨炎)の治療薬開発の可能性を担保することができるとしている。

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