6月23日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt安の688pt。なお、高値は711pt、安値は686pt、日中取引高は2724枚。前日22日の米国市場のダウ平均は続伸。対イラン協議進展を好感し、寄り付き後、まちまち。戦争終了への期待にダウは終日堅調に推移したものの、ナスダックは金利先高観やスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)の下落が重しとなり、続落となった。終盤にかけてダウは失速し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt高の704ptからスタートした。夜間取引での上昇を受け、朝方は買い優勢で始まったものの、買い一巡後は失速。イラン要人がホルムズ海峡は戦前の状態に戻ることはないとコメントしたことで、警戒感が高まり、日本市場全般が売られる展開となった。グロース市場固有の悪材料はなかったものの、宇宙ベンチャーが売られたことで投資家心理が悪化。午後も下げ幅を拡大し、反落となる688ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、アストロスケールHD<186A>やデータセクション<3905>などが下落した。
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