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日経VI:上昇、高値波乱を警戒

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は23日、前日比+1.91(上昇率6.49%)の31.34と上昇した。なお、高値は41.56、安値は31.34。昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、今日の東京市場は売りが優勢。日本株の先高期待が高い一方、日経225先物は過熱感が強くなっており、株価を抑えた。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が大幅安となり、市場では高値波乱が警戒され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは取引時間中は昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に上奏は画を縮小した。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。

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