fbpx

日経平均は826円安、寄り後はもみ合い

マネーボイス 必読の記事



日経平均は826円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でナスダック総合指数が4日続落しことに加え、一時800ドル超上昇したダウ平均が上げ幅を縮めたことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。また、昨日の日経平均が3,200円近く上昇したことから、短期的な利益確定売りが出やすかった。さらに、昨日の東京市場でNT倍率(日経平均株価÷TOPIX)が18.01に拡大するなど、引き続き物色対象が偏っていることを懸念する向きもあった。一方、昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.59%上昇したことが東京市場の半導体関連株の株価下支え要因となった。また、米個人消費支出(PCE)物価指数の発表後も、海外市場で米長期金利が落ち着いた動きだったことも株式市場で安心感となった。さらに、昨日の日経平均が前日まで2日間の下げを一気に埋め、終値ベースで最高値を更新したことから、日本株の買い意欲の強さが改めて意識されたが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー