<421A> ムービン 4150 +65
上昇。ムービン・ストラテジック・キャリアは前日大引け後、キャリアアドバイザーの日常業務における効率化および生産性向上を目的として生成AIおよびAIエージェントの業務活用を本格的に開始すると発表した。今回、外部のAI専門家の支援を受けて生成AIを活用したAIエージェントを自社で作成し、キャリアアドバイザーの日常業務に段階的に組み込んでいく。具体的にはまず、情報整理や業務上のリサーチ、候補者・求人情報の把握、社内ナレッジの活用支援といった補助的な領域から適用を始め、定型的・反復的な業務にかかる時間を削減する。これにより、アドバイザーが候補者との面談やキャリア提案、企業とのコミュニケーションといった、より付加価値の高い業務に集中できる体制を作る狙いとなる。
<4199> ワンプラ 1053 +150
ストップ高。モバイルゲーム事業を展開する。前日大引け後、サンリオ<8136>との新作ゲームの共同開発に関する合意を発表した。サンリオの有する高い認知度をもつIPをグローバルに展開し、ワンプラが強みとする領域において開発を担うことで、両社共同で新たな価値の提供を目指す。26年8月期の業績に与える影響は軽微、27年8月期以降については影響が明らかになり次第開示するとしている。
<3900> クラウドW 618 -13
下落。前日大引け後、2026年9月期通期の連結業績予想を上方修正した。売上高・売上総利益は据え置く一方、営業利益は従来の最大10億円の赤字から0というレンジ予想を、0から3億円の黒字レンジへと引き上げ。EBITDAも3.5億円の赤字から6.5億円というレンジを、5.1億円から8.1億円の黒字へ大幅に引き上げた。同社は今期を中長期成長に向けた「投資の年」と位置づけ、DXコンサルティング事業の拡大に向けたコンサルタント採用やマーケティング・ブランド投資を期初計画に織り込んでいた。ただ、事業立ち上げの進捗を精査した結果、採用投資の一部の実行時期を見直し、マーケティング投資は当期の実行を見送ると判断。費用の発生が後ろ倒しになることが利益上振れの要因となる。
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