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Sansan、コジマ、さくらなど

マネーボイス 必読の記事



<9278> ブックオフGHD 2206 +118
大幅続伸。前日に26年5月期決算を発表、営業益は44.1億円で前期比27.7%増となり、従来予想の40億円を上振れた。年間配当金も従来計画を6円上回る36円とし、前期比で11円の増配に。27年5月期営業益も47億円で同6.7%増を見込み、配当金も同4円増配の40円を計画。国内における大型店の出店拡大、海外・プレミアムサービス事業の増益効果を想定。経常利益は中計目標を1年前倒し達成の公算。

<7085> カーブスHD 986 +76
大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は61.5億円で前年同期比22.0%増となり、上半期の同13.5%増から増益率は拡大する形になっている。会員数増加によるロイヤルティ等収入増加、会員向け物販利益増加などが背景。また、発行済み株式数の3.3%に当たる300万株、35億円を上限とする自社株買いの実施を発表、うち220万株を上限に立会外取引で取得するとしている。

<1377> サカタのタネ 4440 +55
大幅続伸。前日に26年5月期決算を発表、営業利益は131億円で前期比7.1%増となり、従来予想の125億円を上振れた。期末配当金も従来計画の40円から50円に引き上げ。一方、27年5月期は135億円で同2.9%増の見通し、年間配当金は前期比5円増の90円を計画。同時に、発行済み株式数の2.36%に当たる100万株、50億円を上限とする自社株買いの実施を発表。また、新長期経営計画も発表した。

<4443> Sansan 1850 +155
大幅反発。前日に26年5月期決算を発表、調整後営業益は84.3億円で前期比2.4倍となり、従来予想80.4-86.4億円のレンジ内で着地。27年5月期は127-147億円のレンジ予想と大幅増益を見込む。「Bill One」の通期黒字化を想定。ガイダンスのレンジ中央値はコンセンサスを小幅に上回るとみられる。また、29年5月期まで3年間の調整後営業利益率を25%-30%とする中期財務方針を掲げる。

<7513> コジマ 1312 +35
大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は74億円で前年同期比34.1%増となり、上半期の同18.4%増から増益率は拡大。決算数値自体はエアコン販売の好調から想定線と。一方、配当方針変更とともに年間配当金を従来計画の24円から28円に引き上げるとしているほか、50万株、9億円を上限とする自社株買いの実施も発表。さらに、株主優待の拡充も発表し、還元策拡充を評価の動きになった。

<3778> さくら 2973 +139
大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に、目標株価も3093円から3685円に引き上げた。日本におけるGPU計算資源の需給改善を反映、契約更新時にGPUインフラサービスの実勢価格上昇が続くと想定し、27年3月期営業益は会社計画を上回ると予想。また、29年3月期まで3年累計の圧縮記帳前のGPU投資額予想を290億円から410億円へ増額、それに伴い中期利益予想も上方修正した。

<3087> ドトル日レス 2932 +132
大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は37.7億円で前年同期比35.2%増となり、据え置きの上半期予想57.4億円、同7.4%増に対して高進捗となっている。業績上振れ期待も意識されているようだ。グループ各業態において、付加価値を高めた高単価商品の販売が順調に推移したほか、卸売事業もインスタントを中心としたドライ飲料が売上拡大を牽引しているもよう。

<3907> シリコンスタ 755 -150
ストップ安。前日に上半期の決算を発表、営業損益は1.9億円の赤字となり、前年同期比3.1億円の損益悪化となっている。3-5月期も赤字が継続する形に。つれて、通期予想は従来の1.2億円の黒字から一転、2億円の赤字に下方修正。事業環境の変化や案件進捗を勘案した結果、当初計画を大きく下回る見通しになったとしている。年間配当金も従来予想は10円であったが、無配に修正している。

<3994> マネーフォワード 4830 -241
大幅反落。前日に第2四半期の決算を発表、3-5月期営業損益は3.8億円の赤字となり、第1四半期の1.7億円の黒字から損益が悪化。カード事業の売上鈍化が主因となっている。従来の通期予想は25億円の赤字から5億円の黒字というレンジ見通しだったが、今回、5億円の赤字から15億円の黒字というレンジ予想に上方修正している。ただ、営業投資有価証券売上高の計上などが主因であり、織り込み済みとみられている。

<4661> OLC 2745 +95
大幅続伸。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのチケット上限価格を10月から引き上げると報じられている。「1デーパスポート」大人の上限価格を1万2400円と1500円高くなどするようだ。引き上げは2023年10月以来、3年ぶりとなる。値上げによる収益改善を期待する動きが先行。価格改定への期待は高かったとみられるが、AI・半導体株からの資金シフトも追い風にポジティブな反応が優勢のようだ。

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