NY外為市場でドルは続落した。NY連銀のウィリアムズ総裁は講演で、「中東混乱は引き続き見通しリスク」と指摘したが、「インフレがピークをつけたことを確信する勇気づけられる理由がある」とし、「FRBの政策はインフレを低下させる良い位置にある」と政策据え置きを示唆した。また、総合インフレが年末までに3.25%まで低下するとの予想を示した。一方、クック理事は「もし、速やかにディスインフレが見られなければ対応する準備」とタカ派姿勢を表明。
ドル・円は162円40銭から162円09銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1406ドルから1.1455ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3404ドルから1.3540ドルまで上昇した。
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