コレックホールディングス<6578>は14日、2027年2月期第1四半期(26年3月-5月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.3%減の17.74億円、営業損失が1.11億円(前年同期は1.11億円の利益)、経常損失が1.15億円(同1.10億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.79億円(同0.87億円の利益)となった。
エネルギーセグメントは、売上高が0.55億円(前年同期比92.7%減)、セグメント損失(営業損失)は0.76億円(前年同期はセグメント損失0.01億円)となった。太陽光パネルや蓄電池等の太陽光関連商材の販売から施工まで一貫して行っている。また、一般ユーザー向けに対面コンサルティングやウェブコンサルティングなどを通じて、クリーンエネルギーの普及を目指している。
アウトソーシングセグメントは、売上高が11.14億円(前年同期比65.9%増)、セグメント損失(営業損失)は0.55億円(前年同期はセグメント利益0.93憶円)となった。顧客企業から受託するマーケティング活動に関連する業務及び営業コンサルティングに関連する業務をフィールドセールスとコールセンターにて行っている。また、これまで培ってきたマーケティングノウハウを活かし、自社ストック型商材の開発を含めた取扱い商材を拡大し、人材採用による組織拡大を積極的に行っている。
メディアプラットフォームセグメントは、売上高が5.99億円(前年同期比57.7%増)、セグメント利益(営業利益)は0.81億円(前年同期比4.5%減)となった。多数のオウンドメディアを通じて、幅広いユーザーに向けた情報発信メディアプラットフォームを運営している。主なオウンドメディアは、ゲーム攻略サイト、インターネットに関する情報サイト、転職者向け情報サイト、不動産及び地域情報サイト等である。また、SEOに頼らない広告集客モデルや人材プラットフォームビジネスも新たに展開を進めている。
2027年2月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.2~21.7%増の81.01~81.38億円、営業利益が同262.6~321.1%増の2.28~2.65億円、経常利益が同202.4~255.3%増の2.11~2.48億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同391.4~451.5%増の1.97~2.21億円とする期初計画を据え置いている。
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