シンカ<149A>は13日、2026年12月期第2四半期(26年1月-6月)決算を発表した。売上高が前年同期比24.5%増の8.75億円、営業損失が1.51億円(前年同期は0.36億円の利益)、経常損失が1.54億円(同0.36億円の利益)、四半期純損失が1.56億円(同0.27億円の利益)となった。
「カイクラ」の継続的な拡販に努めるとともに、顧客の多様化するニーズに迅速に対応するため、新機能の開発・実装を継続的に進めた。とりわけ、生成AIをはじめとするAI技術を活用した機能の拡充に注力し、顧客対応業務のさらなる自動化・高度化を通じて提供価値の向上を図った。あわせて、既存顧客に対するアップセル・クロスセルや、利用機能の拡充に応じた料金体系の見直しを通じて、顧客あたりの収益単価(ARPA)の向上にも取り組んだ。この結果、当中間会計期間末における「カイクラ」のアクティブユーザー拠点数は6,619拠点(前年同期末5,939拠点、前年同期比11.4%増)となり、新規導入の獲得と解約の抑制の両面から、ストック型収益の積み上げが着実に進展した。
2026年12月期通期の業績予想については、売上高が前期比26.9%増の18.58億円、営業損失が5.79億円、経常損失が5.80億円、当期純損失が5.46億円とする期初計画を据え置いている。
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