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タイミー—フィジカルAI時代の新たな仕事創出へジールスと共創

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タイミー<215A>は27日、準国産コンパクトヒューマノイド「D1」を展開するZEALS(ジールス)(本社:東京都目黒区)と、フィジカルAI時代に必要となる新たなスポットワークの創出に向けた共創パートナーシップを締結したと発表した。両社の知見を組み合わせ、フィジカルAIの学習・改善に資する現実世界データの収集領域で、新たなスポットワークの可能性を共同で検討する。

フィジカルAIの活用には、人がどのように物を持つのか、どの順番で作業するのか、現場でどのような判断をしているのか、例外発生時にどのように対応するのかといった、現場の文脈を含むデータが必要となる。両社は、データ収集の業務設計、教育・研修、品質管理、安全管理、レポーティング体制などを共同で検討し、フィジカルAI時代における新しい仕事カテゴリの創出を目指す。

具体的には、施設内での案内導線や受付対応、物品の受け渡し、利用者からの質問対応、現場スタッフによる補助動作など、ヒューマノイドロボットが現実空間で活動するために必要なデータを、スポットワークの形で収集できる仕組みを検討する。また、単にデータを集めるだけではなく、どのような形式で記録するのか、どのような観点で確認するのか、どのように再現性を担保するのかといった運用設計も含めて、共同で検討する。同時に、関係者間の役割分担や安全管理のあり方を明確にし、ワーカーが安心して従事できる運用体制の構築についても検討していく。

今後は、ロボットを単なる「人の代替」ではなく「新たな仕事を生む存在」と捉え、人とテクノロジーが共存・補完することで働き方の選択肢を広げ、人口減少社会における労働力インフラの実現を目指すとしている。

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