NY金先物12月限は続落(COMEX金12月限終値:4,406.66 ↓62.43)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-62.43ドル(-1.40%)の4,406.66ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは4,401.75-4,488.54ドル。前週末の米8月雇用統計の上振れを受け、CMEフェドウォッチで9月FOMCでの利上げ確率が6割近くまで織り込まれるなど金融引き締め長期化への警戒が強まった。中東情勢を背景としたエネルギー価格の上昇が米長期金利を押し上げたことも重なり、金利のつかない金には売りが優勢となった。通常取引終了後の時間外取引では主に4,406ドルを挟んだ水準で推移。
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