[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;52,064.10;-316.56
Nasdaq;26,081.72;-171.61
CME225;64015;-160(大証比)
[NY市場データ]
10日のNY市場は続落。ダウ平均は316.56ドル安の52064.10ドル、ナスダックは171.61ポイント安の26081.73で取引を終了した。
対イラン紛争長期化懸念、サウジアラビアの8月原油生産が1990年来の低水準に急減した事が報じられ、原油価格が続伸したことが警戒され、寄り付き後、下落。生産者物価(PPI)の加速や財務省による長期債買い戻し拡大プログラムで購入額が上限に満たず金利が一段と上昇するに連れ、株式相場も売りに拍車がかかった。終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器、電気通信サービスが上昇した一方、半導体・同製造装置、不動産管理・開発が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比160円安の64015円。ADR市場では、対東証比較(1ドル154.41円換算)で、三井住友FG<8306>、関西電力<9432>、三菱地所<8766>などが下落し、全般売り優勢。
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