10月6日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比11pt高の812pt。なお、高値は818pt、安値は804pt、日中取引高は1054枚。前日5日の米国市場のダウ平均は続伸。金利の上昇を嫌気し、寄り付き後、まちまち。ISM非製造業景況指数が予想を下回ったものの成長拡大圏を維持しダウは上昇に転じた。ハイテクが堅調で相場を支え、さらに、早期利上げ警戒感の後退で相場は続伸。終日堅調に推移し、終了した。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比3pt高の804ptからスタートした。米株高や夜間取引の上昇を受け、朝方から買い優勢で推移。日本市場全般が買われる中、相次ぐ大手企業の個人情報の流出事件を受け、サイバーセキュリティ関連銘柄が一斉に買われ、指数をけん引する格好となった。午後に入ってからも利益確定売りをこなし、プラス圏を維持。薄商いながらも、8営業日ぶりに年初来高値を更新し、812ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、グローバルセキュリティ<4417>やFFRIセキュリティ<3692>などが上昇した。
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