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ルクレ上場会見、写真起点の「記録DXプラットフォーム」を3領域で展開 「蔵衛門」顧客11万社をクラウドへ転換

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株式会社ルクレ(648A)のグロース上場を記念した記者会見が行われ、代表取締役の有馬弘進氏と執行役員 事業本部本部長の野村絵里奈氏が登壇しました。

企業情報

社名:株式会社ルクレ
設立:1995年9月
事業内容:デバイス×AI クラウド型の「記録DXプラットフォーム」を提供

登壇者名

株式会社ルクレ 代表取締役 有馬弘進 氏
株式会社ルクレ 執行役員 事業本部本部長 野村絵里奈 氏

CONTENTS

有馬弘進氏(以下、有馬):株式会社ルクレ代表取締役の有馬と申します。本日はよろしくお願いします。

野村絵里奈氏(以下、野村):執行役員事業本部本部長の野村と申します。本日はよろしくお願いします。

有馬:「事業計画及び成長可能性に関する事項」の資料をもとに、建設業界のことや工事写真についても、できるだけ丁寧にご説明します。

会社概要:3つの記録DX領域

会社概要です。当社は写真を起点とする「記録DXプラットフォーム」を、施工記録、成長記録、整備記録の3領域で展開しています。

ミッション・ビジョン

ミッションとして「『記録』で世界をアップデートする。」を掲げ、写真を撮るという誰でもできる自然な行動から、誰もがDXを始められる世界を目指しています。

経営体制

これを実現するため、当社の経営体制はバラエティに富んだ各分野の専門家で構成されています。

ルクレのあゆみ

当社の成り立ちについてです。創業は1995年で、「Windows 95」が登場した年となります。この年は、NHKの『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』でも取り上げられた液晶付きのデジタルカメラ「QV-10」というモデルが、カシオから登場した年でもあります。

写真には約200年の歴史があります。この技術が生まれてから170年間はずっとアナログでしたが、1995年に一気にデジタルへと転換し、写真技術の変化は激動の時代に突入しました。当社はこの年に、デジタル写真を事業の基軸として設立されました。

1998年の工事写真台帳ソフト「蔵衛門工事写真」から始まり、専用端末「蔵衛門Pad」、クラウドサービス「蔵衛門クラウド」、そしてAIへと進化を遂げています。

ここで当社が培った「記録DXプラットフォーム」を基盤として、2018年と2026年には新たな領域へ展開しました。

施工記録領域 事業概要

主力となる施工記録領域について、この事業を28年にわたり展開しており、顧客基盤は11万社となります。また、2025年9月期の売上高は約20億円となっています。

施工記録領域 建設DXプラットフォーム「蔵衛門」のプロダクト構造

プロダクト構造についてご説明します。

当社の特徴としてまず挙げられるのが、「蔵衛門Pad」という専用端末です。この端末は当社が独自に開発したもので、8インチのタブレットに直接ストラップを取り付けられる仕様となっています。このような端末は、世界中探しても他に存在しません。

なぜこのようにしなければならないかというと、建設現場では荷物が多いため、斜め掛けにする必要があるからです。その状態のまま写真を撮影できる形状になっています。また、物理ボタンを搭載しており、手袋をしたままでも写真が撮れる仕様です。さらに、工事現場の2階程度の高さから落としてもまったく壊れません。

「蔵衛門Pad Mini Tough」と呼ばれるモデルでは、マイナス10度から55度までの動作温度に対応しています。「iPad」などは日本の夏の工事現場では壊れやすいのですが、「蔵衛門Pad Mini Tough」は問題なく動作します。このように現場に最適化された製品を展開しています。

現場から直接当社の「蔵衛門クラウド」に連携する場合には、端末にSIMカードを挿入して使用することもできます。当社では「ルクレSIM」という専用のSIMカードも提供しています。

「蔵衛門クラウド」は、アップロードされたデータをAIが自動で整理するほか、多くの業務用アプリケーションを提供しています。そのクラウドサービスを無制限で利用できる有料プランが「蔵衛門プレミアム」です。

成長記録領域 第2の記録DX基盤を再現

成長記録領域については、年間アクティブユーザーが21万人、売上高が約9億円となっており、第2の柱として成長を遂げました。

施工と同じように保育・教育の現場でも、これまでさまざまな事故などがありました。そのため、現場の透明性を高める目的で、現場で積極的に記録を行っています。

この取り組みは保護者にも喜ばれ、透明性を担保できることから、施設側でも喜んで活用されています。

全社業績 売上成長と営業利益率の向上

施工記録領域と成長記録領域、この2つの拡大により売上高が順調に伸び、直近の2026年9月期では営業利益率が約20パーセントまで拡大しています。

全社業績 ストック売上の積み上げと収益の持続性

「蔵衛門」をクラウド化し、ストック型のサブスクリプションビジネスへ移行したことで、ストック売上高が上昇しています。直近の2026年9月期はストック比率が約40パーセントまで高まっており、これにより収益の安定性が着実に向上しています。

建設市場:136.4兆円・48.4万社の巨大フィジカル市場

メインとなる施工記録領域に関連する市場環境についてご説明します。

建設業界は非常に大きなフィジカル市場です。建設業界の会社数は約50万社、就業者数は約500万人という規模の市場です。

建設市場の構造課題:担い手減少と生産性・DXの遅れ

ただし、課題は山積みです。建設DXに取り組んでいる企業は多いと思いますが、「人は減っている」「労働時間は長い」「生産性は低い」「DXしないといけないのに、DXがまったく進んでいない」という状況です。

DXが進まない構造① 重層下請構造による情報分断

なぜDXが進まないのかというと、建設業界特有の構造があるためです。重層下請構造が要因となり、ツールの定着や情報共有が難しい状況になっています。

DXが進まない構造② 技術者への管理業務の集中

もう1つの要因として、就業者数約500万人のうち技術者が41万人しかいないという状況があります。

デスクワークを担当する現場監督などの技術者が41万人、現場で施工を行う技能者が約300万人であり、アンバランスな市場となっています。

大きな業務負荷 「工事写真」

41万人しかいない技術者は非常に忙しい状況にあります。

彼らは現場事務所から現場へ移動し、巡回時に写真を撮影します。夜には再び現場事務所に戻り、それらの写真を整理して台帳を作成するという作業を行っています。工事写真や施工記録を残す業務に、多くの時間が費やされている状況です。

工事写真は施工品質を証明する不可欠な記録

「工事写真の撮影をやめたらいいのでは?」と思われるかもしれませんが、施工品質を証明する重要な記録であるため、やめることはできません。

スライド右側には、公共工事における非常に厳しい仕様が示されています。それに基づき、工事写真を正確に、美しく納品する厳格な様式が設けられています。

市場機会 規制強化により信頼できる記録DXが不可欠に

建設業界では過去にさまざまな不正があり、写真を改ざんする事例も見受けられました。そのため、現在では絶対に写真を改ざんしないように、仕組みを整備しています。写真が改ざんされていないと証明できることが義務化されています。

3つの強みが循環し、模倣困難な事業基盤を形成

競争優位性についてお話しします。当社には3つの強みがあります。ブランド力、現場への定着力、そして記録文脈の理解力です。

業界では新しいツールの受け入れが難しいのですが、当社には「蔵衛門」というブランド力があり、それによってすんなりと利用していただけるようになり、現場に導入されています。

先ほどお話ししたように、現場に最適化された端末が定着しており、その結果として、次々とデータが生まれます。さらに、AIを活用してそのデータや製品を改善していくことで、これらが循環するかたちで競争優位性をより強固なものにしていく仕組みになっています。

①ブランド力 28年で築いた顧客基盤をクラウド契約へ転換

ブランド力についてです。ここが最も大切な部分かと思いますが、当社は28年間「蔵衛門」ブランドで事業を展開しており、約11万社の顧客基盤を持っています。

これらの顧客に対しては、当社が「リテンションマーケティング」と呼ぶ戦略を通じて、「クラウドのほうに来てください」と伝えるだけでクラウドへの転換につながります。

具体的には「蔵衛門プレミアム」を開始してから4年の間に、1万2,000社がクラウド契約へ移行しました。「蔵衛門プレミアム」を開始してから約50ヶ月が経過しましたが、この間、毎月300社ずつ、ゆっくりと、しかし着実にクラウドへ移行していただいています。

全体の9割の顧客が、まだクラウド移行を完了していない現状を踏まえると、当社には今後もクラウドへお客さまを誘導する大きな余地が残されています。

②定着力 現場起点デバイスが日常業務に組み込まれる

現場への定着力についてです。先ほどお話ししたように、専用の端末があります。それによって現場のワークフローに浸透し、継続利用が可能となります。

スライドの右下に記載されているとおり、当社の解約率は0.16パーセントです。0.16パーセントという解約率は非常に低く、当社の定着力を示しています。

③理解力 RecAIが建設特有の施工文脈を構造化

当社のコアエンジンとなるAIについてです。記録特化型AI「RecAI」は、写真に写る対象物だけでなく、建設特有の工種や工程などの文脈を理解し、情報を構造化する役割を果たします。

当社は28年間で17億枚超の現場データを保有しており、このデータと現場の知識を活用することで、汎用AIには実現できない圧倒的な差別化を図っています。

技術基盤 生成AI時代に写真の真正性を検証

生成AI時代のリスクについても考慮しています。画像や写真がいかようにも作成可能な時代となっているため、それに対し、当社では写真を証明できるシステムを3パターン作成しています。

このうち、ローカル証明パターンとサーバー証明パターンについては、施工および整備の部門で実運用を行っています。

成長戦略の全体像:3段階で成長を積み上げる

成長戦略についてお話しします。スライド記載のとおり3つのポイントがあります。

①施工記録領域 既存ソフト顧客をクラウドへ転換

それぞれの領域に対して成長戦略を考えていますが、一番重要なのはこちらのスライドです。

約11万社の企業で、現場監督の方々が「蔵衛門御用達」という台帳作成ソフトを利用しており、これらの方々をクラウドへ移行させる取り組みを進めていきます。クラウドへ移行した会社に対しては、社内でのID増加を目指します。

現場監督は現在も現場でデジタルカメラを使用して写真を撮影しています。工事黒板にチョークで記入し、それをデジタルカメラで撮影します。こうして撮影した写真を事務所へ持ち帰り、SDカードを接続します。その後、我々のオンプレミスのソフトウェアを起動して整理を行い、工事写真台帳を作成するのです。このように、非常に手間がかかっています。

しかし、「蔵衛門Pad」を使用すると、画面上に黒板が表示され、写真を撮影するとそのままクラウドに連携されます。そして、自動的に工事写真台帳が作成されるため、現場監督が現場に赴かなくても、現場の技能者が作業を進めることが可能になります。このメリットを伝えることで、「蔵衛門クラウド」をご利用いただけるようになります。

①施工記録領域 現場起点で技能者をクラウドへ転換

もう1つ、先ほど申し上げた約300万人の技能者がいるという点についてですが、技能者に対しても、このような仕組みをどんどん導入していただくことで、重層下請構造のボトムの部分に対して「蔵衛門」が広がっていきます。

上からも下からも、「蔵衛門」のネットワークを強固なものにするという考え方です。

①施工記録領域 フローを土台にストック成長の加速を目指す

施工記録領域に関しては、TAMが約9,000億円あるため、それに向けて安定したフロー収益を構築しています。フロー収益とは、端末やパッケージが引き続き売れていることを指します。このフロー収益の上に「蔵衛門プレミアム」というストック収益を積み上げていく計画です。

②成長記録領域:YAU拡大×ARPU向上による成長

成長記録領域に関しては、約2,500億円のTAMに対して、ユーザー数を拡大し、ARPUを向上させる計画となっています。

③整備記録領域 AITURBO(アイターボ)で新領域を立ち上げ

整備記録領域として、6月からスタートした「AITURBO(アイターボ)」という製品は、すでに13社に導入されています。

このサービスは、自動車修理工場の職人がポケットに携帯する端末のアプリで、修理箇所の作業開始や作業完了の写真を撮影するだけで、案件、工程、リソース、そして品質の管理が可能になるものです。

③整備記録領域 AITURBOの初期導入実績

整備記録領域には約1,000億円のTAMがあります。

成長戦略については、以上のように領域展開を進めていきます。ただし、同じ考え方で進めるため、開発費をそれほどかけずに展開することが可能です。

横展開戦略 説明責任の重いフィジカル産業へ

スライドの右側に示されているような製造、電気/ガス/水道、運送といった領域では、すでに「蔵衛門プレミアム」を活用いただいている状況です。

これらの領域については、さらに最適化を進めつつ領域を展開し、既存ビジネスを拡大させることで成長を図っていく考えです。

質疑応答:社名の由来とその思いについて

質問者:社名の由来や思いなどがありましたら、教えていただけますでしょうか?

有馬:先代の池田代表が「会社というのは『肥沃な大地』であり、人やプロダクトが育っていく」という考え方を持っていました。

「『肥沃な大地』ってなんだろう?」と調べていくと、チグリス・ユーフラテス川流域のメソポタミア文明が誕生した土地には、「肥沃な三日月地帯」というものが存在しています。それを英語では、「Fertile Crescent(ファータイル・クレッセント)」と言います。

この「ファータイル・クレッセント」の間を取って、社名を「ルクレ」としました。

質疑応答:新しい領域展開の選定基準について

質問者:今後も製造、電気、ガスなど、さまざまな分野で展開されていくかと思います。もちろんニーズもあるかと思いますが、新しい領域への展開にあたり、その選定基準や考え方について教えていただけますでしょうか?

有馬:フィジカル産業は現場が中心となるため、現場業務を明確に説明する必要があります。建設業界や成長記録領域はもちろんのこと、整備記録領域においても、昨今のビッグモーター事件のような問題や事件・事故が発生する場面で、現場で何が行われているのかをしっかりと説明することが求められます。

製造業や運送業ではこのような場面が次々と発生します。説明責任が重い場面では、記録をきちんと残すことが重要です。「記録を取るのであれば、そのデータを使ってDXすればよいのではないか」というのが、当社の考え方です。

質疑応答:上場初日の株価に対する受け止めについて

質問者:上場初日の株価に対する受け止めについて教えていただけますか?

有馬:現在、株価が全体的に下落傾向にある中で、本日は「本当にみなさまにご期待いただいているのだな」と感じるような推移を見せましたので、非常に責任の重さを実感しています。

ただ、まだ上場したばかりですので、一喜一憂することなく、がんばって成長していかなければいけないと、先ほど誓い合ったところです。

質疑応答:グロース市場の選択理由について

質問者:グロース市場を選ばれた理由をお聞きかせください。

有馬:当社は30年間の実績がありますので、スタンダード市場のような雰囲気があるかもしれませんが、そうではありません。先ほども「先代」とお話ししましたが、2019年に代替わりをしており、そこからは「第2の創業」だと思っています。

また、当社のメンバーは若く、スタートアップのような気持ちで取り組んでいます。この成長性を評価いただけるのであれば、グロース市場のほうが適していると考え、選択しました。

質疑応答:上場準備における注力点について

質問者:上場するにあたり、どのような点に注力して取り組んできたのか、上場準備について教えていただけますでしょうか?

有馬:当社は25年ほどプライベートカンパニーとして運営していたため、「パブリック」という感覚を全社的に醸成することが非常に難しい部分でした。そのため、内部管理体制を整備し、上場準備の過程を通じて勉強しながら対応してきました。

また、事業に関しては淡々と進めていましたので、「パブリックになるとは、どういうことなのか?」ということへの取り組みが最も難しい部分でした。

質疑応答:金利上昇局面における市場環境について

質問者:現在は金利上昇局面で、建設業界の株価などがかなり厳しい状況にあると思いますが、そのような市場環境についてはどのようにお考えでしょうか?

有馬:確かに、資材の値段が上がるなど大変な状況であると聞いています。

野村:むしろ追い風と捉えています。2024年から人手不足により、建設業界はDXにかなり真剣に取り組み始めたと思いますが、2年経った現在でも木製黒板やデジカメを使い、先ほどお見せした台帳を印刷して作成している状況です。

なかなかDX化が進まない中ですが、私どものツールを活用していただくことで、人手不足が解消されていく局面にありますので、まさに現在の環境は追い風だと考えています。

有馬:状況が厳しくなればなるほど、建設業界では内部の効率化が進みます。実際に当社製品に関するお問い合わせも多くいただいていますし、「どのように使ったら効率的に使えるのか」といった検討についても、特に大手企業では真剣に取り組まれています。

質疑応答:株主還元の方針について

質問者:株主還元の方針と今後の成長戦略について教えてください。

有馬:株主還元に関して、当社はグロース市場では珍しく、しっかりと利益を出している会社です。これまでも配当を実施してきた実績があり、引き続き積極的に株主還元を行っていきたいと考えています。

来期の予想としては1株あたり24円と開示していますが、それ以上を目指して積み上げていけるよう努力していきます。

質疑応答:今後の成長戦略について

質問者:今後の成長戦略について教えてください。

有馬:当社の主軸となるのは施工記録領域です。このID数を増やしていくことが最も重要だと考えています。先ほどご説明した利益やストック売上比率についても、このID部分が最も大きく影響するため、ここを重点的に伸ばしていく方針です。

成長記録領域については、現在はまだフローの状態です。そのため、保護者の年間アクティブユーザーを現在の21万人から約45万人まで増やし、これを基盤としてストックビジネスを展開していく予定です。

整備記録領域については、今年6月に事業を開始したばかりです。しかし、当初から非常に高いニーズがあり、この分野はパートナーを増やす方針です。また、整備業界では損害保険会社のシステムがインフラとして機能しており、損害保険会社との間で情報をやり取りしています。

この情報のやり取りには写真が介在していますので、当社の「AITURBO」という製品が写真のフロント部分として入り込む計画を進めています。これにより、全国2万社の整備工場や修理工場に自然と「AITURBO」が導入される状態を作り、新領域の横展開をさらに進めていきます。

野村:スライドの一番右側に記載されている運送や製造などの分野は、すでに「蔵衛門」をご利用いただいているお客さまです。「蔵衛門」は建設業界向けのツールであるため、今後は業界ごとに最適化を進めることで、大きく売上を伸ばしていきたいと考えています。

有馬:写真を撮って台帳にする業務は、建設業界以外に運送業や製造業などでも行われています。また、電気/ガス/水道の領域では「蔵衛門Pad」に強力なライトが搭載されていることから、日本下水道事業団で数多く採用されています。この製品は真っ暗な環境でもライトをつけると昼間のような明るさを得られます。

「蔵衛門Pad」は6つのラインナップを持ち、それぞれ異なる特性があるため、各現場において最適なものを使っていただいている状況です。

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