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NY原油:3営業日続落で97.56ドル、ロシア産ディーゼル流入と緊急備蓄放出計画で供給懸念が緩和

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NY原油先物12月限は3営業日続落(NYMEX原油12月限終値:97.56 ↓0.26)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-0.26ドル(-0.27%)の97.56ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは96.38-100.40ドル。米国とイランの合意に関するうわさが広がったほか、ロシア産ディーゼル燃料が米国に向かっていると報じられ、トランプ米政権がディーゼル燃料の緊急備蓄放出を計画しているとの報道も重なって供給混乱への懸念が緩和し、96.38ドルまで下落した。ただ米国務省の大使館員退避命令準備の報道を受けて下げ幅を縮めた。通常取引終了後の時間外取引では主に97ドル台半ばを挟んだ水準で推移。
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