30日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円96銭まで下落後、157円64銭へ上昇し、引けた。
日銀の12月利上げ観測に円買いが強まったのち、イエメンの親イラン武装組織フーシ派がサウジアラビアへの攻撃を強めた事を受けた原油高や連邦準備制度理事会(FRB)高官が速やかな段階的な利上げの必要性を指摘したため、ドル買いが強まった。
ユーロ・ドルは1.1197ドルから1.1136ドルまで下落し、引けた。
独消費者物価指数(CPI)の鈍化で、ユーロ売りに拍車がかかった。
ユーロ・円は175円07銭まで下落後、175円95銭まで反発した。
ポンド・ドルは1.3430ドルから1.3374ドルまで下落した。
ドル・スイスは0.8205フランから0.8256フランまで上昇した。
[経済指標]
・米・7-9月期雇用コスト指数(ECI):前期比+0.8%(予想:+0.8%、4-6月期:+0.9%)
・米・10月シカゴ購買部協会景気指数:55.3(予想:56.0、9月:58.8)
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