4日の香港市場は4日続伸。主要95銘柄で構成されるハンセン指数が前日比393.53ポイント(1.67%)高の23919.50、本土企業株で構成される中国企業指数(旧H株指数)が114.49ポイント(1.44%)高の8,057.59ポイントで取引を終えた。
直近の米ハイテク株高に加え、中国当局による政策期待を背景に投資家心理が改善し、中国本土株の上昇に歩調を合わせて買いが優勢となった。米中間選挙でトランプ米大統領率いる共和党が敗北したことも、中国本土系銘柄への買いを誘った。米国株高と中国の政策期待が相場を支え、香港株は堅調な上昇基調を維持した。
セクター別では、金・貴金属関連では赤峰黄金(06693/HK)が18.2%高、霊宝黄金(03330/HK)が17.0%高、潼関黄金(00340/HK)が15.1%高となった。また、半導体もしっかり。聖邦股フン(03661/HK)が16.7%高、華虹宏力(01347/HK)が15.8%高、長光辰芯(03277/HK)が12.3%高で引けた。ほかに、バイオ製薬も買われた。泰凌医薬(01011/HK)が21.5%高、昭衍新薬(06127/HK)が15.2%高、薬明合聯(02268/HK)が13.0%高と上昇した。
半面、食品関連の一角がさえない。未来発展控股(01259/HK)が9.1%安、神冠控股(00829/HK)が8.8%安、正味集団(02147/HK)が7.9%安となった。
4日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比78.08ポイント(2.16%)高の3686.17ポイントで引けた。
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