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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は5日続伸、米中間選挙などを好感

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【ブラジル】ボベスパ指数 167563.00 +1.23%
4日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.23%(2034.00ポイント)高の167,563.00で引けた。日中の取引レンジは165,541.00-167,986.00となった。
朝方から買いが優勢となり、指数は上げ幅を広げた。米中間選挙で民主党が上下両院の過半数を奪還し、政治的不透明感の後退を背景に米国株が大幅高となったことが買い材料となった。また、海外株の上昇もブラジル市場に波及したもようだ。半面、原油価格の急落がエネルギー株の上値を抑えた。

【ロシア】MOEXロシア指数 - -
4日のロシア市場は民族統一の日で休場となった。

【インド】SENSEX指数 77301.40 +0.50%
4日のインド株式市場は5日続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比0.50%(383.55ポイント)高の77301.40、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは0.63%(149.75ポイント)高の23960.60で取引を終えた。
中盤はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。米中間選挙の結果が好感され、投資家心理の向上につながった。米中間選挙では、民主党が上下院で過半数を獲得し、トランプ陣営の敗北が確定した。これにより、対印の高関税が緩和されるとの期待感が高まった。また、米半導体株の上昇もITなどハイテク株の買いに波及したもようだ。

【中国】上海総合指数 3686.17 +2.16%
4日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比78.08ポイント(2.16%)高の3686.17ポイントで引けた。
米半導体株高や米中間選挙を受けた対中政策への警戒後退が相場を押し上げた。米中間選挙では民主党が上下院で過半数を獲得する見通しとなり、トランプ政権の対中強硬路線が和らぐとの見方から投資家心理が改善した。内部要因では、中国証券監督管理委員会による新規株式公開(IPO)Oの一時停止観測に加え、中国人民銀行が証券会社などの株式投資資金を支えるスワップ制度の第3回オペレーションを実施した。米政治の不透明感後退と中国当局の株価下支え策が買いを誘い、上海市場は上げ幅を広げて取引を終えた。

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