米11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は51.0と、予想外に10月48.0から上昇し、8月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)が金融政策を決定するうえで重要視しているインフレ期待を判断するため注視している同指数の1年期待インフレ速報値は4.3%と、10月4.7%から低下し、予想も下回った。8月来で最低。5-10年期待インフレ速報値は3.4%と、予想外に10月3.5%から低下した。
消費者信頼感指数の改善もインフレ期待の鈍化で、長期金利の上昇は限定的。良好な雇用統計の結果を受けたドル買いも一段落した。ドル・円は158円58銭の高値から158円20銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1131ドルの安値から1.1156ドルまで反発。ポンド・ドルは1.3343ドルから1.3372ドルまで反発した。
【経済指標】
・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:51.0(予想:48.0、10月:48.0)
・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数1年期待インフレ速報値4.3%(予想4.6%、10月4.7%)
・米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数5-10年期待インフレ速報値3.4%(予想3.5%、10月3.5%)
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