6日の急伸場面で2997.5円まで買われ、その後は高値圏での保ち合いをみせていたが、高値更新とはならず、足もとで調整を継続している。ただ、支持線として意識されている25日線まで下げたことで、リバウンドを想定した押し目待ち狙いの買いが入りやすい水準だろう。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識される。遅行スパンは上方シグナルを継続。
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