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株式会社JRC:2026年2月期第3四半期決算説明会文字起こし(1)

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■決算説明会を受けてのFISCOアナリストコメント

JRC<6224>

・コンベヤ事業およびロボットSI事業が堅調に推移し、2026年2月期の第3四半期(3Q)決算も好調。営業利益は期初計画値で119.4%と上振れ(通期累計の業績予想は上方修正されているが、下半期の計画は修正されていない)。

・第2四半期に完成予定の工事も第1四半期に前倒しとなり、2Qのみだと営業利益が前年同期比で減少、2Q決算後発表後に株価が調整していたが、昨年12月の業績予想の上方修正、今3Q決算を経て、高い成長を見込む今期予想の達成確度が高いという認識が浸透するだろう。

・これまでの成長スピードはもちろん、前期から2028年2月期、もしくは10年後の営業利益CAGRの2割強の増加であることを考慮すれば、2028年2月期の中計達成時におけるPER25倍も視野に入り、その株価は現状の約2倍となる3,000円程度も試算される(現在株価は1,318円)。製造業を中心とした連続M&Aをてがける企業並みのPERとなれば、さらに上の株価が視野に入ることとなろう。なお、長期ビジョンである営業利益120億円達成時のPER15倍は、現状の5.8倍となる。配当利回りも2%強であり、キャピタルゲインとインカムゲインがバランスしている。

株式会社JRC:2026年2月期第3四半期決算説明会文字起こし(2)に続く

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