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新興市場銘柄ダイジェスト:ファーストAが反落、インフキュリオンが続落

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<4891> ティムス 142 +1
もみ合い。急性脳梗塞(AIS)治療薬候補「TMS-007(JX10)」を対象としたグローバル臨床試験「ORION試験」において、日本コホートの最初の患者が登録されたと発表し、好材料視されている。TMS-007(JX10)は急性脳梗塞(AIS)の治験薬候補であり、その作用機序は血栓溶解作用と抗炎症作用の両方を有している。同試験はCorxel Pharmaceuticals Limited が主導しており、同社はORION試験の日本における治験依頼者(スポンサー)として参画している。

<5588> ファーストA 822 -7
反落。19日の取引終了後に、取得し得る株式の総数19.4万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.7%)、取得価額の総額1.5億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、買い先行も上値は重い。取得期間は26年2月24日~3月24日。自社株買いを実施する理由は、株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、機動的な資本政策の遂行を可能とするためとしている。

<244A> グロースエクスパ 1424 +3
反発。19日の取引終了後に、戦略・ビジネスコンサルティングサービス(AX・DX)を提供する子会社GxP Consulting(仮称)を設立することを発表し、好材料視されている。新会社では、次世代の価値創出モデルを実践的に確立し、これを組織内に定着させるとともに、戦略コンサルティング機能およびDX教育機能を通じて価値創造の持続的進化を支援することにより、組織とITの両輪で変革を推進し、本質的なDXの実現に貢献していくとしている。

<3987> エコモット 509 -5
もみ合い。通信型ドライブレコーダーで路面をエッジAI解析し、その結果をクラウドへ継続記録する新たな道路点検ソリューション『Miruroad』のプレリリース(先行提供)の開始を発表した。Miruroadは、国土交通省中部地方整備局の「道路異常箇所の自動抽出・事故損傷箇所を判別する技術」に関する技術試行に選定され、札幌市との実証とあわせて解析精度や機能の改善を進めてきた。これらの実績をもとに、全国の道路管理者や民間企業へ先行提供し、社会実装を加速する。

<438A> インフキュリオン 906 -54
続落、年初来安値更新。グループ会社であるリンク・プロセシングがエポスカードと業務提携し、「請求書カード払い」サービスの提供開始を発表したが、売りに押されている。26年2月19日より、エポスカードの法人カード会員向けに提供開始する。同サービスにより、銀行振込が主流だった請求書払いをカード決済(カード払い)に切り替えることが可能となり、窓口納付が一般的だった社会保険料の支払いにも対応するなど、法人の経理業務の効率化とキャッシュフロー改善を支援する。

<319A> 技術承継機構 10770 -40
もみ合い。19日の取引終了後に、電磁クラッチ/ブレーキ、スリップリングの製造を行うシンフォニアテクノロジー傘下の大崎電業社の発行済み株式100%を取得し子会社化することを発表し、好材料視されている。同社におけるカーブアウト第1号案件。新たに同社グループに参画する大崎電業社を含む譲受先の経営支援を引き続き推進するとともに、事業承継案件のみならず、大企業のカーブアウトや上場企業のTOBも含め、さらなる譲受機会の検討を進めていくとしている。

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