フォーバル<8275>は26日、秋田県雄勝郡東成瀬村を拠点とする東成瀬テックソリューションズ(以下なるテック)との間で、秋田県全域での地域課題解決・中小企業支援・人材育成を共同推進する業務提携を締結したと発表した。
フォーバルは全国で行政・教育機関・金融機関・企業の産官学金連携を活かし、中小企業の課題可視化と伴走支援を進める「企業ドクター」モデルを展開してきた一方、なるテックは秋田県内の自治体・教育機関・企業と連携し、デジタル支援や人材育成に取り組んでいる。両社はそれぞれの強みを補完し合うことで、地域企業の持続的な成長を後押しし、秋田の未来づくりに貢献するとしている。
本提携では、なるテックが有する秋田県内の自治体・金融機関・教育機関との深いリレーションシップを基盤に、地域一体となった地域活性化推進スキームを共同で構築する。その一環として、自治体や金融機関に対する共同提案・コンサルティングを行い、現場の課題を深掘りした対面型・伴走支援を展開する。
さらに自治体・金融機関を通じて、なるテックの東成瀬村におけるDX化実績とフォーバルの企業ドクターモデルを融合させることで、地域中小企業の経営状況の可視化や潜在課題の特定・改善支援に取り組む。
また教育機関との連携を強化し、実践的なデジタル教育プログラムを提供することで次世代リーダーの育成や、地元企業と学生との接点創出による若年層の県内定着支援を図る方針としている。
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