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後場の日経平均は310円高でスタート、郵船や第一三共などが上昇

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;54061.35;+310.20
TOPIX;3651.60;+40.87

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比310.20円高の54061.35円と、前引け(54013.73円)からやや上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53680円-53820円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=159.20-30円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が概ねプラス圏だが上値は重く0.1%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後は下値が堅く1.0%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。前場の日経平均は朝高の後に伸び悩んだが、下値の堅い展開だったことが安心感となっているもよう。一方、今週は日米首脳会談が予定されていることに加え、米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀金融政策決定会合、欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される中銀ウイークとなることから、これらの結果を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもある。

 セクターでは、海運業、鉱業、卸売業が上昇率上位となっている一方、非鉄金属、その他製品、情報・通信業が下落している。東証プライム市場の売買代金上位では、JDI<6740>、川崎船<9107>、郵船<9101>、第一三共<4568>、三井物<8031>、商船三井<9104>、イビデン<4062>、三菱商<8058>、INPEX<1605>、サンリオ<8136>が高い。一方、古河電工<5801>、住友電工<5802>、洋エンジ<6330>、レゾナック<4004>、日東紡<3110>、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>、任天堂<7974>、コマツ<6301>、ソニーG<6758>が下落している。

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