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後場の日経平均は161円安でスタート、キオクシアHDやJX金属などが下落

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[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;53588.28;-161.34
TOPIX;3635.54;-15.45

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比161.34円安の53588.28円と、前引け(53658.47円)から下げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は53100円-53410円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=159.40-50円と午前9時頃かとほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が小幅安で始まった後は上値が重く0.5%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はマイナス圏で軟調に推移し1.4%ほど大幅に下落している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。WTI原油価格先物価格が強含みで推移していることや、ダウ平均先物が時間外取引で軟調なことが株価の重しとなっているようだ。一方、引き続き米国とイランの停戦協議の進展に期待する買いが株価の支えとなっている。

 セクターでは、保険業、精密機器、医薬品が下落率上位となっている一方、鉱業、海運業、石油石炭製品が上昇率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、第一三共<4568>、NEC<6701>、三井海洋開発<6269>、日立<6501>、JX金属<5016>、住友電工<5802>、アドバンテスト<6857>、サンリオ<8136>、東京電力HD<9501>が下落。一方、ソシオネクスト<6526>、古河電工<5801>、リガク<268A>、メイコー<6787>、INPEX<1605>、SUMCO<3436>、フジクラ<5803>、レーザーテック<6920>、ダイキン<6367>、商船三井<9104>が上昇している。

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