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英ポンド週間見通し:もみ合いか、英利上げに思惑も日本の為替介入に警戒

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■もみ合い、ポンド売り・米ドル買いの影響受ける

今週のポンド・円はもみ合い。英中央銀行はインフレ抑制のために利上げを検討する可能性が浮上したが、原油高は英国経済を圧迫するため、リスク回避のポンド売り・米ドル買いが広がった。米ドル・円相場は円安方向に振れたものの、ポンド買い・円売りは拡大せず、週後半は主に212円台で推移した。取引レンジ:211円59銭-213円31銭。

■もみ合いか、英利上げに思惑も日本の為替介入に警戒

来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)は直近の会合で引き締め的な政策に前向きで、ポンドは売りづらい。ただ、スタグフレーションが一部で懸念され、ポンドは積極的に買いづらい面もある。一方、引き続き相関性の高いドル・円は伸び悩み、日本政府の為替介入への警戒感により過度な円安は回避しよう。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・3月31日(火):10-12月期国内総生産改定値(速報値:前年比+1.0%)

予想レンジ:211円00銭-214円00銭

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