ファーストコーポレーション<1430>は14日、2026年5月期通期連結業績予想の上方修正および配当予想の増配を発表した。
売上高は400.00億円から9.3%減の363.00億円となる見込み。一方、営業利益は28.00億円から3.6%増の29.00億円、経常利益は25.30億円から6.7%増の27.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17.50億円から5.2%増の18.40億円、1株当たり当期純利益は146.42円から153.39円と、利益面はいずれも増益見通しとなった。
背景として、建設事業では完成工事高が順調に推移する一方、不動産事業において高利益案件の成約を優先した結果、販売件数が想定を下回り売上高が減少した。
一方で、建設事業における工事採算性の改善や、不動産事業での高収益案件の積み上げにより利益率が向上した。
また、配当予想については期末配当を44.00円から46.00円へ増額修正し、年間配当金は46.00円となる見込みである。
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