■堅調推移、米国とイランは再協議の可能性
今週の豪ドル・円は堅調推移。中東紛争の長期化や原油価格の高止まりが懸念されたが、米国とイランの再協議開催への期待が高まり、イラン側は4月17日にホルムズ海峡の再開を宣言したことからリスク回避的な豪ドル売り・円買いは縮小。日本銀行による4月追加利上げ観測の後退も豪ドル・円相場を下支えした。取引レンジ:111円58銭-114円38銭。
■伸び悩みか、中東紛争の早期終結について懐疑的な見方も
来週の豪ドル・円は伸び悩みか。中東紛争の早期終結について懐疑的な見方があるため、世界経済の不確実性がすみやかに低下することは期待できない。この状況で原油価格が下げ止まった場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは縮小するとみられる。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:112円50銭-115円00銭
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